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2008年12月に作成された記事

これから沢庵漬になる。

先月くらいから市場全体に大根の醗酵臭が立ちこめてたけど今は鼻が慣れてしまって近くに行かないと感じなくなってしまっている。

犯人は写真の干し大根。

収穫された大根を天日干しして半生よりやや生っぽい状態にして出荷されます。

今が旬の漬物商材は赤カブや白カブや干し大根など根菜類が市場に並んでいます。

東北地方(お年寄りのいらっしゃる家庭)はお茶請けなどで出される機会が相変わらず多いです。

方言で言うと「まぁ、ねまってげ」。

これは「まぁ座ってお茶でも飲んでいけ」という感じでしょうか。

田舎めいてますが何となく郷愁を誘う場面であります。

こういう場面もだいぶ少なくなってきましたが弊社のある南大通、鉈屋町界隈は未だに一昔前の情緒が残っている珍しい場所です。

漬物はお酒にも合いますから和食屋さんに行って〆のお茶漬けなどを食べた後ポリポリ摘むのもいいですね。

自家製の漬物はホンワカ優しい味がして美味しいものです。

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温度が少し高いと霧が・・・

今朝の盛岡は霧が立ちこめて前方が見えにくくスローペースでの車の運転が必要でした。

この霧にやられた訳ではありませんが盛岡の市場も荷物が動かず停滞気味。

でもこれは盛岡に限ったことではなく東京の市場でも同様のようです。

まぁ例年12月前半はこれからの動きの前ぶれではないけど荷動きが停滞するのが常なので無理に仕入れすることなく後半に備えてお客さんのもとへお節などの内容打ち合わせ等の営業に出向いた方が得策。

無理強いして荷物を動かそうと仕入れをするとドツボにはまってしまうので我慢、我慢。

後半に向けて仕入れ予算を確保すべくカツカツの在庫で商売しないとね。

今日辺りから丹波の黒豆などの入荷状況に関する問い合わせが来るようになりました。

やはり初めは仕込が面倒な黒豆からなんでしょう。

ふっくら艶やかに黒豆を炊くのは至難の業。

職人の腕の見せ所ですからね。

海老芋や堀川、大浦牛蒡辺りもサイズなど確認しておかないと。
!
来週くらいから本格的に営業に回ることにしましょう。

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新しい箱。

弊社では毎日りんごを発送するための梱包機が作動する時に出る独特の音が毎日響き渡っています。

昨年からロゴを変更の予定だったりんご箱が今日やっと到着しました。

今までは「盛岡りんご」でしたが今度からは「岩手りんご」に変更です。

りんごの中身が奥州市江刺区のサンフジがメインなのに盛岡りんごは・・・

中身に関しては江刺サンフジ、岩手金星などはっきりと表記して販売してますが箱がまだ「盛岡」となっていました。

りんご産地の範疇からするとやはり岩手りんごでないといけないですよね。

特にこのご時勢では当然です。

ただ15kg入れバージョンはまだ出来上がってきてないので昔のままです。

箱の感じは殆ど変わってなくロゴだけの変更ですがこうやってみると印象が結構違うものですね。

新しい箱がやってきたし今期の贈答用りんごもラストスパートの時期にさしかかってきました。

まだご注文はギリギリ間に合いますので興味のあるお客様!

! ご注文お待ちしております!

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ご高齢ながらも。

この前の金曜日の盛岡地鍋の試食会は盛況でした。

ゲストの岸朝子さんはご高齢ながら相変わらず歯切れよく、しかも上品な面持ちで会場の皆さんもお会いできてご満足だったのではな
いかと思います。

内容は各ホテルや割烹、レストランなど多彩な参加者によって和洋中色々な鍋が創作されていて何と28店の参加でした。

さすがに少しずつとはいえ全ての鍋を試食できる訳がない。

主だったお客さんのブースには声をかけて出来る限りは頂いてきましたが食べられなかったお客様、申し訳ありませんでした。

内容は私の場合、中立の立場なのでコメント出来ませんが毎年のイベントとしてやっても面白いのではないかと思いました。

写真は選果しキャップ詰めされたリンゴ達。

今はこのような木箱での販売は岩手県内ではしなくなりましたが、やはり選果の段階では無くてはならない存在。

これにリンゴを入れその後ダンボール箱に丁寧に移しかえられ箱詰めし完成です。

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やっぱり木箱の状態の方が中身が見えやすいですからね。

廃棄物処理の関係で木箱の姿は段々廃れてきましたが情緒があっていいものです。

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